ずっと使える万年カレンダー
ブナ・タモ・ヒノキ・スギ・ウォールナット等のいろいろな樹種からできた木のキューブで作る万年カレンダーです。キューブの色は、白っぽいものや黒っぽいものなどいろいろあるので、お好みの並べ方で、カレンダーを作りましょう。
作る時のポイント
色の濃いキューブには、白っぽいもので書くのがおすすめです。また週末だけ文字の色を変えたり、数字の書いていないキューブには、季節のイラストなどを描くとかわいく仕上ります。また数字の部分をスタンプやシールで作ってもいいと思います。いろいろ工夫して、自分だけのカレンダーにしてくださいね。
◎2種類の木製カレンダーを比較しています。商品選びのご参考までに!
イベントTips:カレンダーキューブと万年カレンダー比較
・小さなパーツがありますので、誤飲の恐れのある小さなお子様の前では組み立てないでください。
・天然木を使用しているため、色目や木目は一定ではありません。また若干の寸法誤差があります。
・バリやささくれなどは、木の特性であり不良ではありません。付属の紙やすりで整えてください。
・樹種の組み合わせは、セットごとに異なります。また記載していない樹種もセットされています。同一樹種でも、模様・色目は異なります。
・商品の仕様は、予告なく改善・改良をする場合があります。ご了承ください。
【セット内容】
・ベースの板 1枚
・フレーム材(長) 2本
・フレーム材(短) 4本
・いろいろな樹種の立方体 56個
・土台 1個
・紙やすり 1枚
・雑木・クラフトパターン 各1個
(*形はセットごとに異なります。)
・説明書
【仕様】
ブロック:15mm角
作り方
【準備するもの】
・木工用ボンド ・数字や絵を書くためのペンなど
ベースの板にフレーム材をボンドで貼り付けて、カレンダーの枠を作ります。木のキューブに、月・曜日・日にちの数字を書きましょう。土台にカレンダーを差し込んだら完成です。
フレーム材を貼り、外枠を作ります。
内枠は実際にキューブを入れて、位置を確認します。
キューブに数字を書きます。
余ったパーツには絵を描いても。
カレンダーの完成です。
パッケージ