小さくてもちゃんと温度計!
木のブロックを貼り付けてもみの木を作り、小さなガラスの温度計を貼れば、クリスマスにぴったりのもみの木の温度計が出来上がります。小さくてもマイナス30℃から50℃まで測れます。
パーツを貼るだけなので、小学校就学前のお子さんでも十分楽しんでいただけます。
木の色を生かす?色を塗って、オリジナルのクリスマスツリーにする?
ブロック本来の色を生かして、色を塗らずにそのまま貼り付ければ、ナチュラル雑貨のようにシンプルに仕上がります。またポスカなどで色を付けると、自分好みのクリスマスツリーになるので素敵です。
・いろんな樹種のミックスなので、樹種の組み合わせ(色合い)はセットにより異なります。
・ブロックは約15㎜の立方体ですが、サイズにバラつきがあるため、ブロックとブロックの間に隙間ができることもあります。
・バリやささくれ、角の欠けがある場合があります。
・木材の部位によっては、黒っぽいシミがあるブロックもありますが、乾燥時にできるもので、カビではありません。ご了承ください。気になられる場合は、見えないように裏側に使用するなどしてください。
・ブロックは小さいので、誤飲の恐れのある小さなお子様の前では使わないでください。
・温度計はガラス製ですので、取扱いにはご注意ください。
・温度計のガラス部分に黒い汚れのようなものがついている事がありますが、温度計の機能に問題はございませんので、ご了承くださいませ。
【セット内容】
・木のブロック(約15㎜角) 170個
・ガラスの温度計 10本
・説明書
※イベント前に、木のブロックの小分け作業が必要です。また予備として少し多めに入ってます。
【仕様】
温度計
・サイズ:約7cm
・素材:厚紙・ガラス・白灯油
作り方
【準備するもの】
・木工用ボンド ・(あると便利)竹ぐし ・(あると便利)ウェットティッシュ ・色をつける道具など
木のブロックをもみの木の形に並べて、1個1個ボンドで貼り付けて、最後に温度計を貼り付ければ完成!木のブロックの色を生かす場合も、一番上のブロックを黄色に塗るとかわいいです。はみ出たボンドは、ウェットティッシュで拭いてください。また色を塗る場合は、温度計を貼る位置を考えて、色を塗るのがポイントです。
まず、ブロックをもみの木の形に並べ、ボンドで貼り付けます。(1番上のブロックは黄色に塗ってます。)
最後に温度計を貼れば完成。
色を塗ってもかわいいですよ!