粘土キャンドルって?
体温でやわらかくなるロウ(カラーシート)を粘土のように自由に形を整えて、ベースの丸いキャンドルに貼り付けるだけの、簡単手作りキャンドルです。
カラーシートはロウなので、紙粘土のように空気に触れて固まることがないため、長期保管がしやすく、少量でもよく伸び、外れてしまっても、再度あたためてやわらかくすると、何度でも貼り付けることができます。年齢を問わず楽しめ、特に道具も要りません。
◎粘土キャンドルの作り方のコツをご紹介しています。
イベントTips:ハロウィンキャンドルの作り方ワンポイント!
【セット内容】
●24人分セット
・ボールキャンドル オレンジ 24個
・カラーシート 緑1枚、黒1/2枚
・作り方、1人分のカットの仕方参考シート 1枚
●12人分セット
・ボールキャンドル オレンジ 12個
・カラーシート 緑1/4×2枚、黒1/4枚
・作り方、1人分のカットの仕方参考シート 1枚
作り方
【準備するもの】まず、緑のシートで葉っぱや帽子を作ってから、黒のシートで目・鼻・口を作りましょう。最後に、残った緑のシートでわっかを作って、キャンドルを自立させれば、完成!いろんな表情にして、オリジナルのかぼちゃ(ジャックオーランタン)に仕上げてくださいね。
葉っぱとへたを作ります。
顔を作ります。好きな表情にしてくださいね♪
わっかを作ってくっつければ、完成!
7歳児作。アッという間にできました~。●作り方は、こちらのページをご参考になさってください。
イベントTips:粘土キャンドルの作り方
イベントTips:寒い時期の粘土キャンドルの作り方
粘土キャンドル関連動画 ご参考にどうぞ
○カラーシートの切り方
○ペンギンの作り方
○寒い時期の粘土キャンドルの作り方
お客様の声より
●毎回みんなが笑顔になるので、うれしいです!
本日、キットをつくってのレッスンを開催しました。みなさま、とても表情豊かに。楽しんで作っていました。(ブログはこちらから)今年は2回目になりますが、毎回みんなが笑顔になるので、うれしいです!次回はクリスマスキットをお願いしようと思います。去年は小学生対象のイベントを行いました。(ママとあかちゃんのトータルサロン EL PATIO様)
●見せたとたん、 「うわ?!」「可愛い!」という歓声が
毎年行っているハロウィンパーティーのクラフト作りで今年初めて市販のキットを使うことにしました。
小学校低学年の子でも一人でできて、パーティーの時間内に完成するもの、と探していたところ、こちらの製品がぴったりだったんです!
子供達の反応は、「こういうものを作りまーす!」と見せたとたん、「うわ?!」「可愛い!」という歓声が。
30分くらいで仕上げたかったので、黒の顔のパーツと緑の葉の部分(?)用の蝋シートは一人分づつに予め切り分け、細かい作業もできるように竹串とともに一人用のセットをつくっておきました。白い蝋のボールを覆うため、オレンジの蝋シートを薄くのばすのが子供達の手の暖かさだけでは足りなかったようで、用意しておいたドライヤーが役に立ちました。
お値段もリーズナブルで、持ち帰って飾る事もできたしとてもよかったです。また教室のイベントでお世話になるかもしれません。 よろしくおねがいします。
(東京都 スマイル英語教室様)
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